Essay
11月26日更新
こんにちは、mossica です。
そして、はるねとしても、いつも応援してくださっている皆さんへ。
今日は、少しだけ胸の内を整えるような気持ちで、こうして言葉を置いています。
すでにSNSで触れた方もいるかもしれませんが——
mossica と はるねは、どちらも私です。
音楽活動としての mossica、そして日々の表現やファッションを中心に動いてきた はるね。
長い間、あえて分けて発信してきました。
どうして住み分けてきたのか
音楽だけを追ってくれている方、
ファッションの世界だけを楽しみたい方。
それぞれの「心地よい距離感」を崩さないようにしたくて、アカウントを分けていました。
けれど最近、インスタグラムをきっかけに少しずつ公表し、
Xでもその流れのまま、素直に繋がりをお話しするようになりました。
音楽をもっと真っ直ぐに届けたい——
その想いが、このタイミングで皆さんにお伝えする大きな理由でもあります。
今後の発信についての考え
ただ、特に Xは、コミュニティの運営やイベント企画などを行なっているため、タイムラインが非常に賑やかになっていて、いわゆる「ギャラリー感」が薄れてしまっています。
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
11月4日更新
久しぶりに、自分のYouTubeを開いた。
止まったままの時間の中に、まだ音が呼吸していた。ちょうど一年前、私は音楽を作って配信をしていた。
YouTubeの概要欄にも書いてある通り、わたしは、AIの力を借りて制作しているが、詞に関しては、わたしの思い出や経験をぐるぐる煮詰めて、エッセイや詩という形にしていって、そこから曲へと発展させていっている。だから、1曲1曲にとても思い入れがある。
元々、わたしはバンドを組んでライブをしたり、ギター弾き語りもしていた。オリジナルソングは作らなかったけど、こういう時代になって音楽制作ができる喜びはとても大きかった。
だけど、春くらいから、配信と音楽作りを休止した。
理由は、契約していたディストビューター(間違ってるかもだけど)が、AI音楽の取り扱いを停止したためだ。それから、スイッチが切れたみたいに、しばらく何も作れなくなった。
11月に入って、久しぶりに、自分のYouTubeを見たら、通知があるのに気づいた。
見てみると、「聴けなくなったのでYouTubeで聴いてます」「復活を待ってます」そんなコメントだった。私の曲が、今も誰かの時間の中に生きていたことに、驚いた。
そして、それらの言葉に、心が動いた。
あの頃の自分の声が、今の自分に呼びかけてくるようで。
“もう一度、やってみよう”って、静かに思えた。
ちょうど、別のことで心がバラバラになりかけていて。音楽作りは、私にとって、自分をつなぎ直す作業でもあった。内側を言葉にして、外に流すことで呼吸を取り戻す。あの感覚を、もう一度取り戻したくなったのだ。
久しぶりにSNSを更新して、過去の曲のリミックスバージョンをアップした。
「おかえり」「待ってたよ」
そんな言葉がたくさん並んでいて、少し泣きそうになった。
自分の作った曲なんて、正直、誰の心にも残っていないと思っていた。わたしの存在なんて忘れ去られているだろう、と。
でも、ちゃんと残っていた。静かに、誰かの中で。
こんにちは、mossica です。
そして、はるねとしても、いつも応援してくださっている皆さんへ。
今日は、少しだけ胸の内を整えるような気持ちで、こうして言葉を置いています。
すでにSNSで触れた方もいるかもしれませんが——
mossica と はるねは、どちらも私です。
音楽活動としての mossica、そして日々の表現やファッションを中心に動いてきた はるね。
長い間、あえて分けて発信してきました。
どうして住み分けてきたのか
音楽だけを追ってくれている方、
ファッションの世界だけを楽しみたい方。
それぞれの「心地よい距離感」を崩さないようにしたくて、アカウントを分けていました。
けれど最近、インスタグラムをきっかけに少しずつ公表し、
Xでもその流れのまま、素直に繋がりをお話しするようになりました。
音楽をもっと真っ直ぐに届けたい——
その想いが、このタイミングで皆さんにお伝えする大きな理由でもあります。
今後の発信についての考え
おそらく、多くの人にとってはひとつのアカウントにまとめた方がわかりやすいのだと思います。 管理もシンプルになるし、迷うことも減るはずです。
でも、音楽とファッションでは、放っている空気も、触れてほしい世界の深さも違います。
ひとつに溶かしてしまうより、それぞれの場所で自然に息づくほうがしっくりくる——
そう感じています。
これまで育ててきた空気感や文化を大切にしたい。 だから当面は、今の形のまま 音楽は音楽、ファッションはファッション として発信を続けます。
はるね側でも新曲や活動のお知らせをすることはありますが、毎回ではありません。
それぞれの世界が混ざりすぎないよう、静かに、自然に紡いでいきます。
でも、音楽とファッションでは、放っている空気も、触れてほしい世界の深さも違います。
ひとつに溶かしてしまうより、それぞれの場所で自然に息づくほうがしっくりくる——
そう感じています。
これまで育ててきた空気感や文化を大切にしたい。 だから当面は、今の形のまま 音楽は音楽、ファッションはファッション として発信を続けます。
はるね側でも新曲や活動のお知らせをすることはありますが、毎回ではありません。
それぞれの世界が混ざりすぎないよう、静かに、自然に紡いでいきます。
しかしながら、嬉しいことに両方応援するよと言ってくださる方がほとんどでした。このブログの中では、もしかすると、はるねに関するお知らせなども別な枠を設けてお知らせするかもしれません。
これからの案内
日常・ファッション・イベント→ はるね
音楽を深く追いたい方 → mossica
どちらか一方でも、もちろん両方でも。
好きな距離で寄り添っていただけたら、とても嬉しいです。
これからの案内
日常・ファッション・イベント→ はるね
音楽を深く追いたい方 → mossica
どちらか一方でも、もちろん両方でも。
好きな距離で寄り添っていただけたら、とても嬉しいです。
ただ、特に Xは、コミュニティの運営やイベント企画などを行なっているため、タイムラインが非常に賑やかになっていて、いわゆる「ギャラリー感」が薄れてしまっています。
音楽も、ファッションも、どちらも私の大切な表現です。
これまで以上に丁寧に、そしてあたたかく届けていけるように。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。
mossica / はるね
※SNSリンクも置いておきます。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。
mossica / はるね
※SNSリンクも置いておきます。
はるね→インスタグラム
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11月4日更新
久しぶりに、自分のYouTubeを開いた。
止まったままの時間の中に、まだ音が呼吸していた。ちょうど一年前、私は音楽を作って配信をしていた。
YouTubeの概要欄にも書いてある通り、わたしは、AIの力を借りて制作しているが、詞に関しては、わたしの思い出や経験をぐるぐる煮詰めて、エッセイや詩という形にしていって、そこから曲へと発展させていっている。だから、1曲1曲にとても思い入れがある。
元々、わたしはバンドを組んでライブをしたり、ギター弾き語りもしていた。オリジナルソングは作らなかったけど、こういう時代になって音楽制作ができる喜びはとても大きかった。
だけど、春くらいから、配信と音楽作りを休止した。
理由は、契約していたディストビューター(間違ってるかもだけど)が、AI音楽の取り扱いを停止したためだ。それから、スイッチが切れたみたいに、しばらく何も作れなくなった。
11月に入って、久しぶりに、自分のYouTubeを見たら、通知があるのに気づいた。
見てみると、「聴けなくなったのでYouTubeで聴いてます」「復活を待ってます」そんなコメントだった。私の曲が、今も誰かの時間の中に生きていたことに、驚いた。
そして、それらの言葉に、心が動いた。
あの頃の自分の声が、今の自分に呼びかけてくるようで。
“もう一度、やってみよう”って、静かに思えた。
ちょうど、別のことで心がバラバラになりかけていて。音楽作りは、私にとって、自分をつなぎ直す作業でもあった。内側を言葉にして、外に流すことで呼吸を取り戻す。あの感覚を、もう一度取り戻したくなったのだ。
久しぶりにSNSを更新して、過去の曲のリミックスバージョンをアップした。
「おかえり」「待ってたよ」
そんな言葉がたくさん並んでいて、少し泣きそうになった。
自分の作った曲なんて、正直、誰の心にも残っていないと思っていた。わたしの存在なんて忘れ去られているだろう、と。
でも、ちゃんと残っていた。静かに、誰かの中で。
